このサイトに関してはすべて僕が執筆しているのですが、詳しくないジャンルでサイトを作る際は記事を外注することもあります。

そんなとき簡単なものであればShinobiライティングなども利用しますが、ほとんどの場合は専属で手伝ってもらえるライターさんに依頼します。
手伝っていただけるライターと良好な関係を維持するために気を付けていることをまとめます。

当たり前だと思うことが多いかもしれませんが、良い記事を提供してもらうには大事な要素だったりもします。

納期の相談

記事ライティングの依頼をするときに真っ先に話すのが納期の話です。

色々話した後に受注側と発注側でスピード感や納期のずれが生じる可能性があるからです。

この時、専属でやってくれるライターさんであっても

記事の相談していいですか?
と尋ねます。

そのうえで
〇月〇日までに〇〇ジャンルの記事〇〇記事お願いできますか?
とざっくり説明して質問します。

普通じゃん と思ったかもしれないですが、要は伝えたいことは間違っても
やってくれますよね?
と相手のスケジュールを無視した依頼の仕方をしないことです。

最初の「やるやらない」はライターさんに決めてもらうようにしています。

文字単価の相談

次にお金の話をしますが、

僕の場合は文字単価でやってもらいます。
1文字当たりの金額は希望単価やコチラの予算都合も話したうえで決定していくのですが、ここで大事にしていることは文字数です。

文字単価の場合は文字数が金額に大きく影響してくるからです。

僕のケースだと、執筆者に無用な制限はつけたくないので最大文字数だけを決めて依頼します。

例えば、3000文字くらいの記事が欲しければ
3000文字前後で書いてください
と伝えたうえで、

ですが、6000文字までは自由に拡大させて良いです。
と文字数の縛りを緩めたいのと、ライターさんが詳しく書いたのに損した気分になってほしくないからこれほど幅を持たせます。

6000文字超えた分はお支払いできないので気を付けてください
とも言います。

記事ごとに3000文字、2500文字、4000文字と細かく縛りを設けてしまうと、ライターさんの良い部分が引き出せないからです。

皆がお金を稼ぐために上限ギリギリにしてこないか?と思うかもしれませんが、僕がお付き合いしているライターさんは記事に最適な文字数で納品してくれます。

オーダーする際に渡すデータ

オーダーシートと呼ばれる依頼書を作るのですが、基本エクセルで作成します。

用意するものは、サイトの全体的な雰囲気やペルソナ、ですます調の指定などを記載した共通ルールを記載したもの。
それと、1記事単位のオーダーシートです。

共通ルールのサンプルについては後程このサイトでもアップしてみようと思います。
少々お待ちください。

1記事単位のオーダーシートに書くこと

1記事単位のオーダーシートに書くことは

  • 問題がある記事がすぐわかるよう固有のNo
  • 記事タイトル
  • 大体の文字数
  • 文字単価
  • 納期
  • ターゲット(性別・年齢など)

その他、参考サイトや場合によってはキーワードも指定しますが、
キーワードについてはあえて指定しないことが多いです。

SEOを意識するあまり、良いライターさんの自然な文章を邪魔したくないからです。

基本的にSEOのチューニングは発注者側の役割だと僕は考えています。
SEOを押し付けると経験上、納品される記事に違和感が出ます。

出来るだけ相手の立場に立ってみる

記事ライティングの外注は気軽にしやすい時代ではありますが、あくまでもビジネスの取引であることを忘れずに、相手を思いやって取引することが大事だと思います。

依頼の仕方は良かったか確認する

初めての取引相手はもちろん、長い付き合いがある外部ライターさんであっても1~3か月に1回ほど定期的に依頼の仕方に問題点が無かったかを話し合います。
話し合うといっても問題が無ければチャットワークで2~3通で済みます(やりすぎは邪魔になるので)。

依頼の仕方で分かりにくかった点はないか?
文字単価、記事単価は見合っているか?

ということを軽く聞くだけです。

作業の進め方に問題は無かったか振り返る

また、ライター側にも問題や課題が出ることもあれば指摘します。
フリーランスのライターさんにもそれぞれのスタイルがあるので強制はしませんが、問題があれば解決可能か話し合います。

ほとんどのライターさんは嫌な顔せず相談にのってくれます。
むしろ多くのライターさんは遠慮して要望を言わないほうが不快に思うそうですよ。

アフィリエイトに外部ライターさんの存在はキーになる

アフィリエイトサイトなどを作るうえで自分一人の作業だと限界があります。
そこで外部ライターさんの手助け、関係の良さは重要なキーになるでしょう。

以上、足を引っ張りあう関係じゃなくビジネスパートナーとしてお互いに楽しく作業できる方法の提案でした!