2019年の令和のSEOで伝えたい本質的な部分を2つピックアップしてお伝えします。

テクニカルなSEOは無数にありますが、どのようなSEO施策も本質的には「WHO・WHAT・DESIGN」のために行っていると私は考えます。

一つずつ解説していきましょう。

WHO(誰が・どのドメイン名が言ってることなのか)

WHOは「誰=どのドメイン」の事です。

この病気に効く薬は〇〇です。

とどこの誰か分からない人言った場合と、全く同じ内容でも医師が言った場合はどちらが信憑性があるかは言うまでも無いですね。
さらに医師の中でも一応医師免許を持っている無名な人と、テレビや医学書の監修をしたり著名な医師であればどちらが信頼に値するか考えてみてください。

似たような原理がインターネット上のSEOにも見られます。

ネットに情報を掲載することなど誰でも簡単に可能です。
だからSEOで上位化出来る条件の一つに「WHO(誰・どのドメイン)」というものが重要になるわけです。

ドメインの信頼性構築は単刀直入に言えば「バックリンク」になるわけですが、
その原理は以下の記事にまとめてあります。


よく考えても見てください。
SEOの専門家はそんなにSEOに詳しく得意ならばありとあらゆるキーワードで上位化して自分で儲けた方が良いじゃないか。
このように言われたとしましょう。

でもお分かりの通りSEOの専門家でもそのようなことは実現できません。
実態が無いからです。

それほどドメインに宿る信頼性は重要なのです。
したがってドメイン名の永続化は最低限必須項目です。

このWHOは最重要な要素かもしれないと最近よく感じる場面が多いです。

WHAT(何を言っているのか・コンテンツ内容)

WHOはドメインパワーや流れる信頼性、バックリンクについてでした。

WHATはもっと分かりやすいことです。
どのようなコンテンツを持っているか?です。

これはこれまでもSEOで重視されてきましたが、専門性や属人性、内容の分かりやすさや網羅性等、一言で言ってしまえば「コンテンツの良さ」です。

コンテンツの良さとは読み手の評価によって変わるので検索エンジンはユーザー行動(離脱率や滞在時間、ポストクリック等)も評価してランキングしている可能性もあります。

長文SEOが幅を利かせていた時代はつい最近までありましたが、今は長文なだけでは一時的に順位は付きやすいもの30位圏内とかシビアな順位まで来るとあまり通用しません。

この後のDESIGNに繋がることですが、長文よりもコンテンツを検索意図ごとに分割して整理して配置したほうがSEOにはプラスです。


DESIGN(設計)

このDESIGN要素はサイトそのものの「箱」や「構成」に関することです。
どれだけ良いコンテンツを権威性のある人が発信していても必要な情報にたどり着けない乱雑なサイトであれば適切に評価されにくいです。

サイトの設計をペルソナごとにきちんと切り分けてカニバリコンテンツの無いように整理したり内部リンクで繋げて必要な人へ必要な情報を伝達できるようにします。

ユーザーもクローラーも何のサイトか明確に理解出来て必要な情報へアクセスしやすいという事がDESIGN(設計)のポイントです。

総括

簡潔にまとめると、

WHO(どのドメインが)
WHAT(どんなコンテンツを)
DESIGN(どんな設計のサイトで)

言っているか。
というのが2019年で意識したいSEOの本質だと思います。

私はいろいろなSEO施策を試しはしまうが、すべてがWHO・WHAT・DESIGNのどれかを意識した施策となっています。

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