この記事を書いた”私”が担当するオウンドメディア制作サービス

オウンドメディア制作屋さん

SEO対策とはどのサイトも考え方や着眼点が同じではありません。
サイトの「」によりある程度は決まってきます。

本日はよくあるサイトの型3つのSEOの注力ポイントを紹介していきます。

  • 専門サイト(サービスサイト・コーポレートサイト)
  • ブログ型サイト(ニュース型サイト)
  • リスト型サイト(データベース型サイト)

専門サイト

専門サイトと私が読んでいるのは(おそらく最も)オーソドックスなWebサイトの型です。

思い浮かべてほしいサイトは企業のコーポレートサイトやサービスサイトそれ以外でも何かのテーマジャンルに特化したサイトの事です。

私が作成したサイトの例を持ち出すと、

https://om-seisaku.com/

オウンドメディア制作屋さん

オウンドメディア制作を受託するサイトなのですが、オーソドックスな形式のサイトです。
一般的な傾向から言うとこの形式のサイトは短期決戦になる場合が多く、何度もサイトを訪問してもらうというよりは訪問者の目的を確実に達成させ、こちらが望むような行動(リード獲得・成約 等)をさせることを狙います。

専門サイトの一般的な構成

専門サイトのサイト構成は一般的に上記画像のような感じでそれほどページが莫大になるケースは少ないです。

専門サイトのSEOは「トップページ」と「設計」

専門サイトのSEO対策は最重要テーマのメインキーワードはトップページで対策するケースが多いです。
トップページというのは内部リンクが最も集約されやすく、すべてのページの頂点に位置するので専門サイトに限らずSEO対策の要衝です。

トップページの対策ワードは様々でしょうが、ミドルワードやビッグワード、コーポレートサイトであれば、「会社名」や「ブランド名」などになるでしょう。

ポイントとしてサイトの設計が「トップページのメインワードの順位を上げるための設計」になっていることが重要です。

このサイトで行う全ての施策やコンテンツは全てトップページのメインワードのSEOを良くするものでないといけません。
かつ、最初から完成されたサイトを目指すことが大事です。

どのようなキーワードをメインに据えるかで成果も難易度も変わってくるので、SEO以前にキーワード選びが最重要と言えるでしょう。

ブログ型サイト

ブログ型サイトはまさにブログそのものなのでイメージしやすいと思います。
別名、ニュース型サイト言っても良いかも知れません。

このサイトの型はニュース性や速報性、継続性を念頭に置いた連続更新型のサイトです。

こちらもせっかくなので私のサイトを例に出すと、

https://youtuberpedia.com/

ユーチューバーペディア

このサイトは「ユーチューバー」がテーマでトレンド性があるネタなのでほぼ毎日更新しています。
更新し続けるというデメリットはありますが、月間20~30万PVくらいであれば努力で達成できるというのがポイントですね。

この型のサイト構成は一般的にこのような感じです。

一般的なブログ型のサイト構成

このようなブログ型サイトのSEOの着眼点について解説していきます。

連続更新と過去記事のメンテが重要

鮮度の高いコンテンツを継続的にアップロードしていくことが重要です。

追加だけでなく、過去記事も膨大に溜まっていくこととなりますが、放置せずメンテナンスをするようにしましょう。
基本チェック項目はこれです。

  • 過去記事でカニバリを起こしていないか?
  • ドメイン全体の足を引っ張るような低品質コンテンツは無いか?
  • 追加情報を追記できることは無いか?

という項目ですが、これは判断が非常に難しくよくある間違いが、「PVが少ない=低品質」と決めつけてしまう事です。

低品質だからPVが少ないのか、単にニーズが小さいからPVが少ないのか見極める必要があります。

例えば過去の天気情報はほとんどの人が興味が無いと思います。
しかし、”過去の天気をアーカイブして気象学の研究に活かしている” と言ってしまえばどうでしょう。たちまち貴重な情報に感じますよね。

まあこの辺りは、そのことをGoogleに上手に伝えるというテクニックも必要にはなってきますが、低品質の見極めは慎重に行ってください。

サイトの成長が頭打ちになった場合はどうするべきか

サイトを長く続けているとサイトの成長が鈍化する場合があります。
成長が頭打ちになってきた場合の拡張方法としてはカテゴリや記事の増設等もオーソドックスですが、私が「スピンオフ型サイト設計」と呼ぶ手法も有効な場合があるのでチェックしてみてください。

サイトの信頼性を高めるために開示すべき情報・信頼の流れについて

リスト型サイト

リスト型サイトとはデータベースやAPIを用いて大量のデータをリスト化したサイトです。
分かりにくいですね。

例えば、SUUMOのような不動産サイトや、食べログのような飲食店情報、楽手市場のようなショッピングサイトです。

1ページ1ページ書いていくようなサイトとは違い、データを武器に大規模なトラフィックを集めるようなサイトの型を「リスト型サイト」と私は呼びます

リスト型サイトの例、SUUMO

多数のページを持つリスト型サイトは些細なSEOも効果が見えやすい

個人や中小サイトが気にも留めないような小さなSEO施策もリスト型サイトでは慎重に行ってください。
小さなサイトではインパクトが薄い施策でもページ数が莫大だと効果が見えてきやすいです。

特に内部リンクはページの数が莫大だとSEOにも甚大な影響を及ぼしますので要注意です。

  • 内部リンクのアンカーテキストは適切か
  • 内部リンク先のページの関連性はあるか
  • ほとんど利用されないような内部リンクになっていないか
  • 内部リンクがサイト設計に沿った流れになっているか

内部リンクはサイトのまさに「血管」です。
何となく内部リンクを置いておくというのはやめてリスト型サイトでは特に注意深く行うようにしてください。

この記事を書いた”私”が担当するオウンドメディア制作サービス

オウンドメディア制作屋さん