テクニックだけのSEOの時代は完全に終焉し、もっと視野を広げてSEOに取り組む必要性があります
YMYL領域に限らずですが、SEOの要となるのが信頼です。

信頼とはが言ったか?つまり、
どのドメインが言ったか、です。

もっと細分化していくと、このコンテンツを生産したあなた(もしくは法人)はいったいどこの誰なのか?
それを立証する方法はあるのか?

信頼の種となるシードサイトはプロフィールページが有効です。
しかし、検索エンジンに上手に理解してもらえないとただの「自称〇〇」になっちゃいますよね。

SEO的観点から見るプロフィールの作り方を考えていきます。

プロフィールで自分ブランドを構築する意義

全くどこの誰か分からない人としてビジネスをスタートするよりも、例えば私なら「北海道のSEOコンサルタントの菅野」と知ってもらったほうが有利なのは言うまでも無いです。

利用者からの信頼も勝ち得るし、直接的では無いにしてもSEOにも効果を発揮します。

生産したコンテンツの信頼性の担保に一役買う

「脱サラして今すぐ起業しろ」

これを私が言うのと、ホリエモンが言うのでは重みが違いすぎますね(笑)
どちらが信用に値するかは言うまでもありません。

ですが、ホリエモンも生まれた瞬間から信頼性を帯びていたわけではありません。

信頼性を構築できるような行動や露出を継続した結果です。
Web上の信頼性構築にも同じことが当てはまります。

行き来する信頼のシード(種)となり参入障壁の高い安定的なSEOの武器となる

信頼性の蓄積されたプロフィールページからリンクを出して「これは私が保証するホームページです」と宣言すれば、リンクももらった側は”自称〇〇”では無くなりますね。

自分の信頼されたプロフィールから発リンクをすることで、信頼の根源となります。

今後どのような情報発信を行っても自分のシードサイトからリンクをもらったり、シードサイトへリンクすることで信頼・信用に厚みが出てきます

これは参入障壁を作る意味でも有効な方法で、そう簡単に真似出来るものではありません。

価値の蓄積されるプロフィールの作り方

名前と顔写真、経歴を書けば信頼性の高いプロフィールが出来上がるわけではありません。

信頼構築の一例

上記は一例ですが、リンクがWeb上では信頼の受け渡しとなります。
nofollowのリンクでもサイテーションビルディングには効果的でしょうし、ここではnofollowも含めてリンクと呼ぶことにします。

出来れば独自ドメインでシードサイトを持つ

まず、プロフィールの置き場所ですが、
会社経営者なら「代表プロフィール」、クリエイターなら「作品ポートフォリオ」、それ以外でもブログのプロフィールページなどで良いでしょう。

価値が蓄積されていくのでツイッターなどを拠点にするのではなく、可能であれば独自ドメインを推奨します。

よくあるブログは独自ドメインと無料ドメインどっちがいいですかって質問の答えと同じで価値が蓄積されていくので自分で所有できる独自ドメインのほうが良いのと同じことです。

名前(ハンドルネーム)と肩書、アイコン画像を決めてしまう

名前もしくはハンドルネーム、プロフィール画像、肩書はコロコロとチェンジしないでなるべく決め打ちしたほうがブランディングとして早く浸透します。

あと、名前だけじゃ何の人なのか分からないため、肩書も名前とセットで覚えてもらえるようにしましょう。

最終的には「〇〇県の◇◇アドバイザーと言えば★★さん」と最初に連想してもらえるようになれば立派な成果です。

「この記事を書いた人」でプロフィールへリンク

記事を書いた人

この記事を書いた人で自分の専門知識や知見をアピールし、プロフィールページにもリンクしましょう。
プロフィールページへの価値や信頼が転送されてより、力を持ったプロフィールになりやすいです。

SNSで影響力を高める

SNS運用をしサイテーションのシグナルを増やしていくことも重要です。
バズったり、エンゲージメントが取れるようになると信頼や権威性に貢献できます。

日本で利用者も多いSNSはFacebook(フェイスブック)やTwitter(ツイッター)あたりなので、この二つはプロフィールと関連付けしておきましょう。

他にも、

  • LinkedIn(リンクトイン)
  • Wantedly(ウォンテッドリー)
  • eight(エイト)
  • はてなブックマーク
  • アメブロ

あたりもきちんと運用すれば貢献しそうです。

今からSEOやろうと思うならお宝キーワード探しの前に「自分の名前」をSEO対策するべき

SEOも狙いたいキーワードを決めてSEOテクニックで攻略するというだけでは不十分なので、まずはWeb上での「自分」とはいったい何者なのか?という部分から考えてみてはいかがでしょうか。

個人と法人について

個人向けブランディングについて書きましたが、本質的には「法人」であっても人格なので行き来する信頼を考えることは同じです。
法人だからという理由だけで突然検索順位が上がるというわけではありません。

ただし、法人は個人よりも名前を表に出しやすい分、信頼構築の手段は多いのでそういう点では有利です。

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