この記事を書いた”私”が担当するオウンドメディア制作サービス

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小手先でしょ??
と言われても仕方のないような施策ですが、逆に小手先でも出来てしまうSEOレシピを9個紹介します。

どれもすぐに出来たり、日々少しだけ気を付ければ出来る事ばかりなのでぜひ取り入れてみてください。

記事の上・中・下に分散してstrongタグを使う

strongタグは太字にする際に使われるHTMLタグで、太字にして「強調」する際に使うタグです。

実際は太字にすることが目的では無く、検索エンジンに対して強調するという目的をもったタグです。
よく勘違いされている使用方法としてビジュアル上、太字にしたいから使ってしまっていることがあります。

SEOで効果的に使いたい場合は以下の点に気を付けてください。

  • 文章では無く「単語」に対して使用
  • ページ内で重複したキーワードには使用しない
  • 自然な範囲でページの上中下に分散させて使用
  • ページに関連する強調したいキーワードに使う
  • 通常0~3個程度使用、最大でも5個ほどにしておく

SEOに効果があるから大量に使ったり、不自然な利用方法はNGです。

画像の工夫(ファイル名・代替テキスト・サイズ圧縮)

画像のサイズ圧縮は主にサイトのレンダリング速度に影響します。
簡単にサイズ圧縮できるツールもあるので、毎回圧縮する習慣をつけましょう。

多少面倒ですが極めたいなら画像の撮影日などの余計なメタ情報も削除するとより圧縮可能となります。

画像の工夫でSEOに貢献するにはALTタグを記述するのはもちろん効果的です。
アイコン画像やあまり意味をなさない画像でもALTタグ自体は必要なので注意しましょう。
その場合は、alt=””とカラで記述します。

ファイル名に関してもわかりやすいからと日本語でファイル名を付けることは推奨しません。
英語で意味の通じるファイル名にしましょう。

カスタム404ページの設置

お店でお客さんが希望する商品が品切れ中だったら、何か別の商品でお客さんを満足させられないか考えますよね。

Webサイトも一緒でもし何かの手違いで訪問者が404ページに来ても、迅速に目的のページへ行けるよう補助するべきです。
ECサイトであればなおさらですね。

カスタム404エラーページについてはこっちで詳しく書いています。

もちろん、404にアクセスさせないように日々のメンテナンスを怠らないことが大前提です。
定期的にリンク切れチェックをしておきましょう。

リンク切れチェックに使えるツール紹介

SNSシェアボタンの配置

SNSシェアボタンの設置は良いことですが、問題はその設置場所。
ワードプレスのテーマあるいはプラグインの初期設定のまま何も考えず配置していると、場合によってはマイナス影響があるかもしれません。

よく見かける形は記事の先頭と終わりに配置しているパターンです。

記事ページの例

サイトごとの仕様にもよりますがSNSボタンはサイトのレンダリング速度を低下させる場合があるので、理由がない限りはなるべく下部に配置すべきです。
加えて通常「読み終えてからシェア」することが一般的と言えるので、記事の先頭に配置しても直接的な拡散の効果は薄いと言えます。

以上のことから一概に全てのサイトの当てはまるとは言いませんが、記事の先頭と終わりに配置することは非効率と言えます。

サーチコンソールのURL検査

サーチコンソールにかつてFetch as Googleというサイトの更新をクローラーにお知らせする機能がありました。
サーチコンソールがリニューアルしてからは「URLの検査」という名称になり、Fetch as Googleに相当する機能が実装されています。

Googleの検索結果にインデックスさせたいとき(ページ追加)やページを大きく編集した際(リライト)を行った際にURL検査を実施すると良いでしょう。

URL検査をしたからと言って必ずしも迅速にインデックスされるとも限らないし、同じページを何度送信しても効果がアップすることは無いので注意しましょう。

JPEGそれともPNG?画像を使い分ける

PNGは24ビットカラーのPNG-24と8ビットカラーのPNG-8があり、カラーが多くなればファイルサイズも大きくなりますが、精細に描写できます。
画像全般で利用できますが、どちらかと言えばイラストやアイコン画像に適しています。

JPEGは写真画像に適しているそうで、非可逆圧縮(圧縮後戻せない)で透過画像を扱えません。
GIF画像はPNGよりファイルサイズで劣るのでアニメーション以外では利用価値はなさそうです。

これらの特性を頭に入れておけば画像素材のファイル拡張子を常に最適化することが出来ます。
サイト作成者はもちろんのこと、ブロガーでもこれまでPNGやJPGの違いが分かっていなかった人は意識すると長い目で見れば差がついてくるかもしれませんね。

フィードの配信

XMLサイトマップの送信はすでに多くのウェブマスターがやってきていることですが、フィードの配信もやっていくと2つのSEO効果が期待できます。

一つは検索エンジンに対して更新情報を効率よく知らせることが出来、クロール促進につながります。
もう一つは、Feedlyなどのフィードリーダーを通じてユーザーに対しても更新情報をお知らせすることが可能となることです。

フィードに関してはこの記事も触れています。

bing版サーチコンソール?

BingサーチコンソールはSEOの専門家でも一切触れたことが無いというケースもあります。
もちろんSEO対策=Google対策ですから、Bingを重視する必要が無いのかもしれませんが、将来を見越したりあえてライバルたちがやっていないことをやるのならばBingでもウェブマスターツールを導入してクロール促進やSEOに関するメンテナンスを行っても損はしないでしょう。

bing Webマスターツール

Bingウェブマスターツールの画面はこんな感じで、導入もGoogleサーチコンソールとほとんど一緒です。
インデックス促進機能にあたるものも備わっています。

サイテーションビルディング

サイテーションとは暗示的に引用されたものです。
分かりやすく言えばノーフォローでリンクされたり、リンクはされてないけどWeb上で噂になったりすることです。

これはSEOにも関係してきており、育てていくにはブランディング戦略が必要です。

すぐ出来る事としてはSNSで企業ページを作ることやGoogleマイビジネスに登録・掲載すること、ナチュラルな口コミ評判を増やす等です。
Googleマイビジネスは掲載出来るのであれば積極的にやるべき施策の一つと言えるでしょう。

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