サイト作成する際のメインキーワード選びのコツを紹介します。
狙ったキーワードで上位表示を狙うのがSEOではありますが、はじめからSEOに勝ちやすいキーワードを選定するという目線も大事です。

SEOで勝ちやすいキーワード選びのコツについて解説します。

詳細なことはキーワードによって異なるので汎用的な傾向とお考え下さい。

勝ちやすいキーワードの特徴

勝ちやすいキーワードそのものの特徴を解説します。

サジェストワードが豊富なキーワード

メインキーワードのサジェストワードが豊富にあるキーワードは狙いやすい傾向にあります。
サジェストワードが豊富だとそれだけ検索意図が豊富にあるということなので、コンテンツ量も豊富になります。
コンテンツ量や情報量が豊富になるということはそれだけ「中身」で差別化しやすいということになり食い込むチャンスも増えてきます。


複合ワードになっている

メインワードにしようとしているキーワードが複合(2語や3語)だと検索意図が明確になり、それだけに特化したコンテンツをいれてやると検索上位に食い込みやすくなります。
単体ワードだと上位化など考えられないようなキーワードでも2語になるだけで、あっさり1位なんて場合もあります。

さらにメインキーワードが2語の複合ワードでその複合ワードに対してサジェストワードがたくさんあるようなキーワードだと検索意図が多く情報量も多くなるためコンテンツにより上位化しやすいです。

競合分析をする

上記でキーワードそのものの難易度の目安を解説しましたが、次はライバル状況を見て勝てるキーワードを見つける方法を紹介します。
ランキング上位10~20サイトを見て競合調査をする方法です。

下層ページのランクインが多い

採用としようと考えているキーワードで実際に検索してみて上位サイトをよく見てください。
色々なドメインがランクインしていますが、それが

  • ドメイン・サブドメインのルートディレクトリか?
  • カテゴリページや末端ページなど下層ページかどうか?

を見てみます。

基本的にはSEOでは理論上、TOPページにSEOパワーが集約されるので検索結果でTOPページがランクインしている傾向が多ければ難易度は高いかもしれないという判断が出来ます。

逆に、下層ページ(個別記事など)のランクインが多い傾向であれば専門特化させたサイトでTOPページで勝負を仕掛ければ勝ち目はあるかもしれません。

同一ドメインがランクインしている

一つのキーワードで1つのサイトが複数ランクインしている場合はSEOで狙いやすいシグナルです。

例)
1位:aaa.com
2位:aaa.com/about/
3位:bbb.com
4位:ccc.com

この場合考えられるのは、検索したキーワードでの有力なサイトがaaa.comしかないような状況です。
もしくは、そのキーワードでの他サイトが弱すぎる場合です。

このような状況だとaaa.comに勝つには努力が必要ですが、aaa.comの次にランクインするまでは比較的容易である傾向にあります。

知恵袋・まとめサイトがランクインしている

最後にキーワードで検索いた際にランクインしていたら競合が弱いだろうと予測するのに基準にしているサイトを紹介します。

主に以下のサイトがランクインしているようなキーワードはライバル不在でねらい目である可能性が高いです。

  • NAVERまとめ系
  • 知恵袋系
  • titleタグにキーワードが含まれないサイト
  • SNSのページ
  • 日本語じゃないページ

検索結果1位~10位に上記サイトが入ってくるような場合はSEO的なライバルは不在で狙える可能性が高まります。

勝てるところで勝負するのは当たり前

僕はSEOで狙ったキーワードならばそれなりに勝てる自信をもってSEOに取り組んでいます。
しかしその反面、勝てないと切り捨てるハードルも結構低いほうだと思っています。

勝てる見込みがあって参入するというのはSEOに限らず多くのビジネスに共通することなので勝てる見込みのあるフィールドかどうか見極める能力もSEOのうちです。

今回紹介したキーワード選定はあくまでもそういう傾向があると勝ちやすいよという目安です。
実際はキーワード一つ一つ違うので競合調査、難易度調査に時間をかけて無駄な作業は極力減らしましょう。